1つとして同じもののない「石」と「紐」の色合わせ
それはまるで素材の味を惹きたてるスパイスのように ピリッと香り 色づいたその味わいは 時に懐かしい記憶や新たな発見へと導いてくれる
同じように思える日常に ちょっとした彩をプラスできるような作品を 紐石屋は生み出していきます